ハロー今君に素晴らし世界が見えますか〜峯田和伸さんTV出過ぎ

今まで音楽ネタは書いたことないが、学生時代は音楽が好きで特にパンクロックを聞きまくってライブ女子だった。20代はフェスをはしごしたりもしていた。

その中でも私が学生時代から長年聞き続けたのが、GoingStedy(ゴイステ)だ。今や俳優業で売れっ子になった峯田和伸がボーカルをしていた。

もう2003年に解散したバンドだが、その後銀杏BOYZというバンドになって、銀杏初期はかなり聞いたし、ライブも行ったし、気分が落ちた時はどちらのバンドも良く聞いた。

今でも峯田の歌声をきくと青春時代を思い出す。

そんな峯田が最近テレビによく出ていて、ドラマにも出ていて、あの石原さとみとキスシーンまでしたらしい。毎日見ているガールズちゃんねるでは”峯田キモチワルイ”と叩かれまくっている。

元ファンとしてはものすごく複雑な心境なのだ。確かに女目線で見るとキモイかもしれないけど、実は才能の塊なのだ。

私がゴイステを知ったのは、高専の1年生の時に隣の席になった男子がCDを貸してくれたのがきっかけだ。1999年で発売されて間もなかったと思う。このアルバムを聞いた時の衝撃は忘れられない。

メロディーも、歌詞も、叫ぶような歌声も、とてつもなくいい。青春の切なくて熱い気持ちが全部詰まっている気がした。

特にいいのが「STAND BY ME」という曲。ストレートな友情(恋愛と捉える人もいる)の歌詞が耳に入ってくるが、とにかく曲がいい。こんなメロディーを思いつく峯田は天才だと思った。あと「MY SOULFUL HEART BEAT MAKES ME SING MY SOUL MUSIC」(もしも君がなくならば)も最高に好きだった。

その次の「さくらの唄」というアルバムも神だ。このアルバムは1作目よりも最強にパワーアップしていて、一生持っていたい宝物だと思うほどだった。

今結婚して子どももいるけど、自分のクローゼットの奥のディスプレイ棚には、2人の子どものヘソの尾の箱の横にこのアルバムを飾っている。それくらいこのアルバムが好きなのだ。

このアルバムはとにかくロマンチックで、銀河鉄道の夜はもちろん、星に願いを、グレープフルーツムーン、BABY BABYなどの名曲には、星とか月とか銀河だとか、ロマンに溢れた歌詞が入っていて、なんとも言えない気持ちにさせられる。

夜、空を見上げてたくさんの星を見て「何億光年先の光かあ。私の悩みなんてちっぽけやわ」と思ったりする、そんな自分の若かりし頃の気持ちにちょうどシンクロした感じだと思う。

アンドロメダ銀河

ちなみに、これを聞いていた当時は高専の2年か3年くらいか。男性の歌なのに大声で私まで歌ってしまう。通学途中、バイトへ行く時、愛車のリトルカブに乗りながらいつもこのアルバムを聞いて爆音で歌っていた。「さくらの唄」をきっかけに私の青春時代はゴイステ一色だったと思う。

このバンドの良さは、歌詞がいいしメンバーもいいのももちろんだけど、何よりメロディーが神なのだ。みんなで大合唱できるメロディーと歌詞、それがゴイステだと思う。

本当にゴイステのCDを貸してくれた隣の席の男子には今でも感謝の気持ちでいっぱいだ。私がハマったのを知って、ライブ情報なんかも教えてくれたし、クラスのゴイステ仲間でライブへ行こうと盛り上がったりもした。

(でもその男子は高専の3年で中退してしまって一緒には行けなかった。熱く語れて楽しかったのにな。)

あと私が行っていた学校は結構忙しく、テストに実験にレポートにと振り回されるし、私の場合はバイト三昧の苦学生だったのでなかなかライブにも行けなかった。

社会人になったら都会に出るしお金ももらえるし絶対にライブ行きまくってやる!と思っていたのに高専の卒業直前にゴイステは解散してしまった。あの時はまじで号泣した。

銀杏BOYZの初期は好きだったけど、それ以降はあんまり好きじゃなくなったし、私も変わったからか聞くことも無くなった。

そして、過去に執着するわけじゃないけど、私はゴイステのアルバムを聞き続けることを選んだ。

峯田は私の心の中では永遠にゴイステで、永遠に青春時代の青臭い感じのままなのだ。

今、俳優になった峯田を見て思う。昔の青臭さはもう無いんだなあ。切ないぜ。

ずっとゴイステの復活を願ってきたけど、石原さとみとキスをした峯田だから、昔のゴイステには絶対にならないよなあ。

だからもう復活を心の片隅で願うのは辞めよう。

この気持ちは複雑すぎて言葉では言い表せないけど、がっかりな気持ちがあるのだなと思う。

峯田さん、昔のぶっ飛んだ感じのままでいて欲しかったなあ。

今日の記事はただのファンのボヤキなので悪しからず。

(でも、なんだかんだで、怖いもの見たさな感じで時々峯田さんの演技を見てしまう。いい演技するよね)

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